ホーム イベント 2月~3月にかけて、5名のレジデントがポスト・レジデンスで日本に戻ってきます!

2月~3月にかけて、5名のレジデントがポスト・レジデンスで日本に戻ってきます!

ニュース
2026/01/01 
 2026/04/30
ヴィラ九条山

日時

2026/01/01 ~ 2026/04/30

会場

ヴィラ九条山
〒607-8492 京都市山科区日ノ岡夷谷町17-22


レジデントの

2月~3月にかけて、5名のレジデントがポスト・レジデンスとして日本に戻ってきます!

サンドリーヌ・エルベール(2021年度、写真)は、禅に通じる庭園の石をテーマにしたリサーチを継続します。ファイアンス焼きに関する制作と並行して、陶芸の焼成の歴史と技法に特化した楽美術館、そして近藤悠三記念館を訪れ、技術的・概念的な知識をさらに深める予定です。

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シモン・ニケーズ(2024年度、造形芸術)は、小豆島にあるKiokeCraft Revivalの醸造家とのコラボレーションを続け、発酵のプロセスとその容器をテーマに制作を行います。この友情は、2年間熟成された醤油入りの木桶の中に沈められた彫刻作品の制作へと発展しました。また、粘土製の酒器も2年間乾燥させ、藁を敷いた薪窯で5日間焼成される予定です。

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マリオン・ドラリュ(2019年、工芸)は京都に戻り、能面師の中村光江、漆芸家の戸田蓉子とともに、身体と密接に対話するオブジェの制作を継続します。これらの作品の一部は、今年9月~12月まで、パリ装飾芸術美術館で開催される個展にて発表される予定です。

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ヨーロッパ約20か所で3年以上にわたり上演されてきた、アンヌ゠ソフィ・テュリオン&エリック・ミン・クォン・カスタン(2020年度、ダンス)『HIKU』は、「ひきこもり」という隠れたコミュニティをテーマにしている作品です。本作は東京のフェスティバル・シアター・コモンズ(3月7日~9日)にて紹介される予定です。


Save the date !

シモン・ニケーズとサンドリーヌ・エルベールは3月5日(プログラム)、マリオン・ドラリュは4月2日のヴィラ九条山の一般公開に参加しますので、ぜひお会いにきてください!

アンヌ゠ソフィ・テュリオン&エリック・ミン・クォン・カスタンは Theater Commons の一環として3月6日(金)~8日までHIKUを披露します。詳細はこちら